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テニスの試合開始3ゲーム目あたりは緊張感もあり体も動かず、そして相手のクセや試合展開も読みづらく、非常に取られやすいゲームではないでしょうか?
これらは、自分だけの問題ではなく、実は相手にとっても状況は同じなはずです。従って、これらの状況を逆手に取れれば、逆に取りやすいゲームであるということが言える訳です。実際に私がジュニアの頃は、これらの事を意識し、自分より強い相手に勝てたということを何度か経験しています、それも楽勝で!
では、どのように行えばよいのかです。実践するためには、試合前の準備がとても重要です。
試合当日は、まず3時間前には起床(当たり前ですが)、そして十分なストレッチ、ジョギング、数本のダッシュ、練習が出来るようであればゆっくりのペースで一通りのショットを確かめるように行います(壁打ちがあれば壁打ちで十分)。練習が出来ないようであれば、空いているスペースでボレーボレーなどを行いボール感をつかんでおきましょう。これらのことを試合10分前くらいまでに完了し、後は体が冷えないように防寒をしっかり保ちいざ試合へ。
試合では、まず自分からミスをしないこと、そして決め急がない。深いところに普段よりゆっくり目のショットで確実に左右に振り回し、浅くなったチャンスボールを確実に決め手いくパターンで行っていきます。また、逆に相手にチャンスボールを与えてしまった場合でも、諦めずに必要以上にボールを追っていく姿勢を見せることです。これらのことを実践することで、相手を焦らせミスを誘いだすことが出来るはずです。そして後は、じょじょにペースをあげていき、自分の勝ちパターンへもっていきましょう。
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