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テニスに限らずバドミントンや卓球などでも、ゲームポイントやセットポイント、そしてマッチポイントを2・3ポイントリードしておきながら、逆転負けを喫してしまうパターンを多く見受けます。もちろん相手からしてみたら、そのポイントを取られてしまったら全てが終わってしまうので必死なわけですから、簡単に取れるはずもありません。しかし、このポイントを取らなければ勝つことは出来ず、どう挑んでいけばいいのでしょうか?
これらのポイントで逆転されるパターンを見てみると、多くは防戦にまわり弱気一辺倒になってしまうことです。無理に攻撃する必要はまったくありませんが、攻撃できるにも関わらず相手に合わせつないでしまい、最後にミスをしてしまったり相手に決められてしまうパターンです。こうなると、相手は次のポイントでマスマス調子づき自身は弱気になるという悪循環に陥ってしまいます。セットポイントやマッチポイントでは、まず一呼吸おいて冷静になること、そして今までの流れを変えないこと、最後の1本だと思って1球1球を今まで以上に集中することです。また、けして勝ち急がないこと、チャンスボールがきたら積極的に攻撃していかなければなりませんが、1本で決めようとはしないでその次くらいで決めるくらいの余裕を持つことです。後1本取れば勝てるという状況では、自分以上に苦しいのは相手選手なのですから。
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